寝返りで生じる高さの変化をスムーズにサポート「六角脳枕」
今使用している枕は、羽根枕でふんわりしいます。
綿の枕より比較的熱がこもらないところが気に入っているのです。
が、反発が少ないのでへこむと元に戻るまで時間がかかるところ、寝返りをうつたびに、枕や頭を移動させたり高さの調整をしなければならないところが不満でした。
六角脳枕の特徴
「六角脳枕」は形は六角形で、凹凸があるそうです。
また、凸の部分には硬めのウレタンを使用している「Wの凹凸構造」になっていて、枕にしては少し変わった形状をしています。
凹凸があることによって寝返りで生じる高さの変化をスムーズに調整してくれて、寝返りが楽にうてる設計です。
結果、気道の道筋が楽になり、呼吸がしやすくなることで首や肩の緊張を緩和することができ、快眠につながるという画期的な枕です。
特に、「低反発マイクロウェーブ」という気温の変化に強く通気性の良い素材を使用しているところが魅力です。
さらに、頭を冷やす保冷剤が2箇所入っているところに惹かれます。
このお陰で、夏は熱がこもらず快適な温度で快眠することができそうです。
テレビで紹介されていた六角脳枕の魅力とデメリット
テレビで紹介されていたり、オリンピック選手、アスリートが使用しているところにも信頼性を感じて、そこも惹かれるところです。
寝返りをすることで生じる高さを変化を調整してくれるという画期的な枕ですが、唯一デメリットと感じるところがあります。
それは、特殊な六角形の形状もあって仕方ないとは思うのですが、枕カバーのお値段がちょっと高そうなところが気になりました。
送料、代引き手数料が無料、カードOKなところ、プレゼントする時にはラッピング代込みでも、それ以上に割引があってお得なところ、シンプルでナチュラルな素材のラッピングデザインが素敵なところが、購入する際の参考として気になります。
六角脳枕は、ネットで購入します。
「六角脳枕」を購入したくなったら、住んでいる場所が田舎なので、こういう新しい商品をお店で購入するには街まで車で2〜3時間かかってしまいます。
是非ネットショップで購入したいです。
六角脳枕、
- 寝返りをうつたび枕を移動させたりズラしたりの動作でせっかく眠りが覚めてしまった
- 夏の暑い夜、枕に熱がこもって、それを逃がすために寝返りをうって目が覚める
- 枕をひっくりかえしたりの動作でやはり目が覚めてしまう
など、枕がわずらわしい!眠れない!快眠したい!と、思った時に購入したいと感じた商品です。