腰痛でマットレスを選ぶならば高反発にしたいです
私は30歳になる男性会社員なのですが、最近腰痛に悩まされています。
30歳になる男性会社員の腰痛の原因と思われることは・・・?
色々な原因がある気がしますが、やはり一番の原因はデスクワークが多いということです。
20代前半の頃はそうでも無かったのですが、30歳になるに連れて腰が弱ってきたのか、この生活を続けすぎたせいなのかはわかりませんが腰痛に悩まされています。
さらに運動不足も原因の一つではないかと思っています。
運動をしないといけないと思っても日々の生活で運動をする時間は中々取れませんよね。
休日も休んだり趣味の時間にしたりと運動のための時間を取る気に中々なれません。
普段の生活で腰に負担を掛けないようにと気をつけている内容
だからこそ自分の場合は普段の生活で腰に負担を掛けないようにと気を配っています。
座る場合はとにかく姿勢を良くすることを意識しています。
デスクワークをする際は背筋を伸ばしキレイに座るようにしています。
これだと他の人から見た見栄えも良くなります。
逆に猫背は見栄えも悪いし腰に負担が増えるしでいいことは全くありません。
自宅でソファーに座る際もしっかりと腰掛けて痛めないようにと気を使っています。
柔らかいソファーは意外と腰に負担が大きく痛くなりやすいです。
そして眠りにつく際の寝具も新しいものに変えました。
30代の男が選んだ腰痛対策の寝具は、高反発マットレス?低反発マットレス?
自分は高反発マットレス派です。
柔らかい低反発も気持ちいいのですが、腰を気にし始めると沈み込む低反発はどうしても相性が悪い気がしてしまいます。
一方、高反発は少し固い感触がありますが体全体でベッドに寝そべっているという感覚になれます。
正直、これは好みの問題な気もしますが、腰痛持ちで低反発マットレスを使っているという方は高反発のマットレスに変えてみるのもありです。
マットレスを選ぶ際の基準、私の場合
マットレスを選ぶ際の選び方は自分の場合は通気性を重視しています。
自分の場合8時間睡眠は取るようにしているので、毎日8時間もその上にいることになるのがマットレスです。
やはり蒸れてくると一気に傷んでしまったりカビが気になったりするものです。
そうならないために通気性の良いものを選んで、マットレスにも布団乾燥機を使用しています。
布団乾燥機は布団用ですが、マットレスにも使えます。
湿気を飛ばすことでカラッとした快適な眠りになりますよ。
腰痛で悩んでいる場合はマットレスを高反発なものに
もし腰痛で悩んでいる場合はマットレスを高反発なものにしてみてください。
眠りというものは誰もが行うものです。
寝具を変えてみることで普段の生活ががらりと変わるということもあります。
ぜひ色々試してみてください。