腰痛に悩んだ30代の新米ママがオススメするマットレスの選び方
私は、30代の女性です。
新米ママをしています。
腰痛、最初は何も考えていませんでした。
腰痛に悩まされ始めたのは専門学校に通いはじめてから
腰痛に悩まされ始めたのは、専門学校に通いはじめてからです。
若いですよね。
19歳で腰痛持ちとはまずい、と思っていましたが、当時は何も考えていませんでした。
たまに整骨院に通う程度で、諦めていたところがあります。
そもそもお金もないので、寝具を買い替えたりとかという発想には至らなかったです。
仕事をするようになってからますます腰痛が悪化し始めました。
仕事は調理師をやっていました。
調理師は同じ姿勢で切りものをしたり、鍋など重たいものを持つ機会がとても多いです。
皆さん肩こりや腰痛に悩まれている方がたくさんいらっしゃいます。
職業病ですね。
首から固まっていく感じです。
重たいものもつい腰で持ってしまいがちになります。
整骨院の先生に、腰痛は寝具を変えると良いと勧められました。
そこで働き始めたので、寝具を変えると良いというのを整骨院の先生にいわれました。
今までは柔らかいマットレスが好きだったのですが、腰痛には固いマットレスが良いということで調べてみました。
今では主流の体圧分散の敷布団、マットレスが人間の体に負担が最もかからないことがわかりました。
人生の3分の1を寝て過ごしているので、寝ている間に腰痛になるのは嫌です。
腰痛に悩まされる身としては、朝起きたときに痛みがなく体が固まらないようにすること、を重視しています。
ニトリの耐圧分散型の敷布団を買ってみました。
そこでニトリの耐圧分散型の敷布団を買ってみました。
固すぎず柔らかすぎず、お尻にかかってしまいがちな重心をバランスよく逃がせます。
そして、畳で寝ること。
背筋も伸びて日本人の身体になじみます。
フローリングだと冷えますし、固すぎると考えています。
ベッドの場合ホテルのような柔らかいマットレスを求めたりする方もいると思いますが、私は高反発で身体が沈みすぎないのがいいです。
枕もとても大事
腰痛には首からくるものもあるので、気を付けなければなりません。
ドクターズピローは寝る姿勢をよくしてくれ、首への負担、腰にかかる負担め減らしてくれます。
枕選びも重要です。
寝返りをしやすい寝具を選ぶこともたいせつです。
寝返りをしないと身体が固まり負担がかかります。
雲の上のプレミアム
私が特に今気になっている商品は雲の上のプレミアムという、寝心地もよく耐圧分散型の敷布団です。
少しお高めですが返金保証もあるので余裕があれぱ試してみる価値は価値はあります。
腰痛を悪化させないために一番気を付けていることは適度な運動です。
私も子供がいるのでがっつりはできませんが、たまにたまに自転車をこいで足腰の筋肉をつかったり、スクワットをしたりと簡単に家事の合間に行っています。
そして冷やさないことです。
寝ているときも腹巻きをしたり、羽毛布団の上に毛布をかけ熱を逃がさないようにして体が冷え固まるのを防いでいます。
高い寝具寝具でなくてもニトリやセブンブランドも耐圧分散型型があるので、それらと一緒に、冷えと運動不足に気を付ければ悪化させずに改善していけます。