快適なマタニティライフにはエンジェルサポート抱きまくらが必須アイテム
2008年の7月に妊娠が判り、2009年の2月末に2500グラムの女の子を出産しました。
待望の第一子でした。
いつも何か食べてゴロゴロしていた妊娠初期、足腰に来た臨月
妊娠初期は軽いつわりがあり、動いたり空腹になると吐き気がするので、いつも何か食べてゴロゴロしていました。
安定期になるとつわりも収まり、頻繁に外出できるようになったのですが、日中も眠気があり昼寝をすることも多かったです。
臨月になると足腰がとても痛くなり、再び家の中でゴロゴロしていることが多くなりました。
足腰の痛みは産婦人科で相談しても改善策が無く、妊娠中は湿布の使用も出来ないため困っていました。
臨月はなるべく動いたほうが良いとも聞いていたのに、動いたり長時間立っていると膝と腰が痛くなってしまう為、座ってばかりいるのが心身ともに辛かったです。
妊娠期の腰痛や膝の痛み対策は、ありませんでした・・・。
対策に購入したものはありませんが、膝や腰の痛みに効くらしいストレッチなどを一応行っていました。
効果があったかは不明です。
妊娠初期から臨月まで、家の中で座っていたりゴロゴロしている時間がとても長かったので、マタニティ抱き枕があれば大活躍していたと思います。
妊娠初期のつわりの時期には包まれまくらとして、臨月の足腰が痛い時には足まくら・もたれまくら・腰当として使用したかったです。
妊婦には、マタニティ抱き枕がうれしい
形を自在に変えられて色々な目的で使用できること、カバーがオールシーズン対応の気持ちの良さそうな素材で洗濯もできることが、非常に魅力的だと思います。
出産後、お腹を中心にU字に曲げて、授乳クッションとしての使用は適しているのかどうか気になります。
「マタニティ抱き枕」を妊娠中にもらえたらフル活用していたと思います。
妊娠をした知り合いがいたら是非教えてあげたいくらいです。
体重が増えすぎる妊婦さんの誕生日プレゼントには腰痛グッズがおすすめ
妊娠中の身体の状態や悩みは人それぞれですが、日中眠くなったり、足や腰が痛くなるという人は周りにとても多いです。
そういったことから、どうしても家で座ったり寝て過ごす時間が増える人が多いと思うので、少しでもそんな時間を快適に過ごせるグッズを増やせると良いと思います。
出産後は赤ちゃんのお世話で忙しくなるので、妊娠期間を楽しく快適に過ごして備えることは、とても大事なことだと思うのです。