小さめな子でも、大きめな子でも重くなるお腹の負担軽減に
わたしは、2014年3月に妊娠がわかり、2014年の10月に出産しました。
性別は6ヶ月検診の時に発覚し、女の子でした。
女の子の割には体重が結構あり、4キロ目前の3,940グラムでした。
そんな大きい子だったのにも関わらず、普通分娩での出産でした。
妊娠中、食べ悪阻に悩まされました
妊娠中、わたしは食べ悪阻に悩まされ、起きている間は毎日何かしらを食べて過ごしていました。
お腹の中の子はもちろん、わたし自身もどんどん体重が増加し、担当の先生にも怒られたものです。
双子でも入っているのではないかと思われるほど、どんどん大きくなるお腹に、色々と悩みました。
妊娠して一番辛かったのは、お腹の重み
その悩みの中でも、最も辛かったのが重みです。
立っていても、座っていても、寝ていても苦しくて辛かったのを覚えています。
負担がかかっていたのか、よくお腹が張りましたし、薬を処方されたこともありました。
寝るときが一番辛く、重いお腹で横向きになると、お腹が宙に浮いているような感じでした。
お腹だけでお腹を支えているような、なんとも言えない苦しさがありました。
妊婦向けの抱き枕があれば嬉しかった
マルチ抱き枕のような商品を当時知っていれば、買っていたと思います。
と言うのも、わたしの場合、お腹が大きく苦しくなってきた頃は、丁度夏で暑くかったのです。
クッションや抱き枕をあてがってても、暑くて無意識によけてしまっていました。
その点、マルチ抱き枕は、身体にきちんと、でも優しくフィットしてくれそうです。
気付いたらよけてた、なんてこともなさそうです。
妊婦へのプレゼントに嬉しいマルチ抱き枕の惹かれた点
一番良いなと思ったのが、パイル地という事です。
汗を掻いても吸収してくれそうだし、肌触りもよさそうでとても重宝しそうです。
何より、自宅で洗濯できるのがとても魅力的です。
妊婦は、市販の薬が飲めないので、どんな病気にもかかりたくありません。
アレルギーを持っていて、埃や菌に弱いわたしにとって、清潔に保ちやすいこの商品はとても魅力的です。
少し値段が気になりますが、買う価値ありそうです!