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布団、枕、マットレスなど高級羽毛掛布団から、子供の布団までオススメの寝具についてのブログです。プロモーションが含まれています。

マットレスを選ぶ時には、枕も一緒にお試しするのがおすすめです

50代 女性です。

中学生の時のバスケ部の時から、腰痛を感じました。

私が初めて腰痛を感じたのは、中学生の時でした。

部活動でバスケットボール部にいたのですが、当時は先輩からのしごき的なものも結構厳しく、練習の時に一年生は中腰で練習やゲームを見なくてはならない毎日でした。

バスケットボールの激しさとそんな無理な姿勢が少なからず影響があったのではないかと思います。

病院に行ったところ、椎間板がわれているとのこと。

椎間板ヘルニアだったのでしょうか?また筋肉と骨の成長の違いも影響しているとかなんとかという診断でした。

腰痛については、まずは筋肉をつけるよう言われました。

無理のない範囲で運動をして筋肉をつけるように言われました。

その後も寝る時の痛みは続いてました。

ただ、生活するにはほとんど影響はなく、寝ようとするとズーンとした痛みは大人になってもずっと抱えていました。

重いものをもって長時間歩いたり、長時間運動したり、柔らかいソファも腰痛の原因になっていました。

そのような事もあり、寝具も体が沈むような柔らかいマットレスや、スプリングの固さがあたるようなマットレス、固い、いわゆるせんべい布団のようなものは、腰が痛くなっていました。

高反発マットレスを購入しました。

そんな中、ベッドを買い替えるタイミングでいろいろ調べた結果、腰痛に良い高反発マットレスの存在を知り、購入し今に至ります。

普段の生活で気を付けていることは、床から物を持ち上げる時には、前かがみになって持ち上げるのではなく、しゃがんでから立ち上がりながら一緒に物を持ち上げるようにしています。

また、痛みがない程度に腰や背中だけでなく足も含めてストレッチを朝、夜に行うようにしています。

ただ、ストレッチの際も、右の腰を横に伸ばしたあとすぐに起き上がるのではなく、ゆっくり前を通ってもとに戻すようにしています。

急激な反発は余計に体を炒めてしまう原因になるからです。

寝具においては、好き嫌いや体の骨格、痛みの原因などによって違いが出るかと思います。

やはり、実際に寝具売場にいって、しっかり試してみることが大事だと思います。

腰痛の私がおすすめのマットレスは、マニフレックスです。

寝具を選ぶ際は、耐久性も確認したほうがいいと思います。

これから選ばれるのであれば、低反発や高反発という機能があってもあまり低価格で品質が悪いものは劣化もはやいので、耐久性も確認したほうがいいと思います。

また、枕も試した方がいいと思います。

あとは、やっぱり寝返りがスムーズにできるかどうかという点で、枕もマットレスの上において、両方セットでお試しをしたほうがいいと思います。

マニフレックスは、横になると、浮いているような軽い感覚です。

これにしてから、朝の目覚めもよくなり前日の疲れがかなり回復するようになりました。

マットレスは高反発か低反発か。私は高反発がオススメです。

54歳の男性です。

腰痛の原因は、運動不足と骨格の歪みによるものではないかと言われました。

腰痛に悩むようになったのは50代になってすぐでした。

スポーツ等で痛めたなどの具体的な原因は思いあたらず、病院では運動不足と骨格の歪みによるものではないかと言われました。

「腰痛にはベッドがいい」というアドバイスを受けました。

当時、自宅での寝具は布団を使用しておりましたが、知人から「腰痛にはベッドがいい」というアドバイスを受けました。

ベッドは布団と違い、床と段差があるので、横たわる時も起きる時も楽だとのことでした。

私は幼年時より寝具はずっと布団で、ベッドには数年に一度、遠出の際のホテルくらいしか使用したことはなかったのでピンときませんでした。

その直後、たまたまホテルに宿泊することがあり、横たわる際と起きあがる際に自宅で感じていたようなつらさが少ないことを実感し、まもなく自宅もベッドに変えました。

寝具が腰痛に大きな影響を及ぼすことを知り、色々調べました。

それまで寝具と体の関係についてきちんと考えたこともなかったです。

が、ベッドに変更してマットレスを購入する際に色々調べていて、寝具が腰痛に大きな影響を及ぼすことを知り、いくつも店舗を回ったりネットで調べたりしてかなり迷いました。

「高反発」と「低反発」、どちらにするかで悩みました。

腰痛を悪化させないために一番時間をかけて検討したのは

 「高反発マットレス」と「低反発マットレス」どちらを選ぶか

ということです。

両者まったく逆の性質をもつものであるはずです。

なのに、どちらが腰に優しいのか、店員さんに聞いてもネットで調べてもそれぞれを主張する説があります。

 「低反発は体が深く沈みこみ、寝心地はいいが姿勢がかたまり血行が悪くなるので腰にはよくない。高反発の方が腰には優しい」

という説がいちばん納得のいくものでしたが、ある店員さんによると、

 「低反発の方が楽だという腰痛持ちの人もいる」

とのことでした。

 「同じ腰痛といっても原因も症状もそれぞれ千差万別なので、
  いちがいには言えず人それぞれなので体感して選ぶしかない」

と私は自分で結論づけ、いくつかの店舗で実際に何種類ものマットレスに横たわらせてもらいました。

「マニフレックス」に決めました。

低反発は確かにやわらかくて気持ちがいいのですが、どこか腰のあたりに違和感があるような気がしました。

片や高反発はちょっとごつごつするのですが、体がしっかりとささえられ、腰が少し楽に思えました。

 

そこで高反発のマットレスに決めました。

具体的な商品については、ネットの評判や価格などから「マニフレックス」に決めました。

マニフレックスは、もう約二年使用しています。

初めてのマットレスなので他との比較はできませんが、寝心地はいいですし、腰の調子もよくなったように思えます。

寝具を選ぶ際には、実際に横たわって確かめられ方がいいでしょう。

腰痛に悩んでこれからマットレスを選ぶ方は、まず自分に高反発と低反発どちらが自分に合っているか、必ず実際に横たわって確かめられ方がいいでしょう。

もし高反発を選ばれるのならば、「マニフレックス」はオススメできます。

通販でしか買えないので、不安を感じるかもしれませんが、腰痛対策の機能が豊富な「雲のやすらぎ」も良いというウワサです。

寝具以外で腰痛悪化を防ぐために努めていることは、適度な運動です。

寝具以外で腰痛悪化を防ぐために努めていることは、適度な運動です。

  • 休日は必ず三十分程度のウォーキングをし、
  • ソファはできるだけさけ、
  • 椅子に座る際はできるだけ背筋をのばし、
  • 仕事中も三十分に一度は席を立ち歩きまわる

ようにしています。

こんな感じで腰辺りの負担を運動で軽くし、夜もぐっすり寝られるマットレスを購入し腰痛対策をしています。

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