無印良品のポケットコイルマットレスを使ってる私が気になるのは、安心の日本製「雲のやすらぎプレミアム」。凸凹形状マットで体に負荷がかからない快適マットレス。
29歳女です。
体系は、標準的だと思いますが、身長156センチ・体重は45〜50キロあたりを行ったり来たりしています。
仕事柄パソコンに向かっていることが多いので、肩こりと足のむくみが辛いです。
使っている寝具は、無印良品のポケットコイルマットレス
現在寝るときには無印良品のポケットコイルマットレスを使用しています。
1人で寝る用です。
が、広めが好きなので、セミダブルを購入しました。
キャンペーン中だったため、無印良品の店頭にて52,000円ほどで購入できてお得でした。
無印良品のマットレスの気に入ってる点
無印良品のマットレスは初めて使いますが、コイルなので通気性が良い点が気に入っています。
以前使っていたマットレスは、梅雨の時期にカビを生やしてしまったことがあります。
なので、絶対に通気性が良いものを買おうと決めていました。
その点は満足しています。
寝心地の良い高反発マットレス
高反発マットレスなので、身体も沈みません。
なので寝心地も楽です。
無印のマットレスの気になる点
ただ気になる点としては、寝返りをするとコイルのきしむ音がすることです。
コイルがバネのような形をしているためかと思います。
寝返りをし終わった後も、上下に揺れるような感覚が残ります。
寝てしまえば平気です。
が、寝る前だと音と揺れが気になって寝つけない時があります。
このマットレスで寝た初日は、自身の寝返りの揺れなのに、地震が起きたのかとびっくりしてしまったほどです。
高反発マットレスで気になる「雲のやすらぎプレミアム」
今気になっているのは、「雲のやすらぎプレミアム」というマットレスです。
「腰の痛み対策」として多くの人に支持され評判のマットレスとなっています。
敷布団としてもマットレスとしても使え、厚さが17センチもあります。
布団としては、なかなか見ない厚みですね。
気になるのはマットレスの構造
マットレスの構造は、スプリングマットの上下を「凸凹アルファマット」が挟みます。
さらに、その上は冬用の羊毛トップ・反対側は夏用の中綿仕様のトップとなっています。
「浮いているような寝心地」というキャッチコピーが非常に気になり調べたところ、「凸凹アルファマット」に秘密があるようです。
「凸凹アルファマット」とは?
「凸凹アルファマット」は、「でこぼこ」の形状が体を面でなく「点」で支えます。
そのため体重をうまく分散させるため、体の負荷がかからず「浮いているような」寝心地となります。
さらにクッション性・通気性・遮音性などを兼ね備えています。
今使っているマットレスは寝返りの際の音・揺れなど感触が気になっています。
なので、この「雲のやすらぎプレミアム」は、寝返りをしても気にならなさそうで試してみたいです。
マットレスが暖かいのは珍しい
また敷布団・マットレスが「暖かい」というのも中々珍しいのではないかと思います。
やはり冬場に暖かい布団で寝るのは幸せです。
片面は冬用の羊毛・片面は夏用の綿となっていて夏冬両用なのも嬉しいところです。
ただ羊毛のトップのマットレスということです。
なかなか厚みもあるので干したり、洗濯・クリーニングしたりといったお手入れのしやすさが気になる点ではあります。
雲のやすらぎの価格は無印より安い
価格はシングルで39,800円、セミダブル49,800円です。
安心の日本製で、この値段はなかなかお得に感じます。
100日返金保証キャンペーンもあり3か月以上も使いながらじっくり検討できるので、ぜひ試してみたいです。