200年4万円のマットレスと1年1万円の快眠マットレスを比較して、どちらを選ぶかという問題
現在はダイキの快眠マットレス高反発のシングルサイズ(97×200×厚7cm)を使用しています。
住居近くの実店舗で9698円で購入しました。
ダイキの快眠マットレス高反発のシングルサイズに買い替えた理由
以前は低反発のマットレスを使用していたのですが、腰とか肩が痛くなることが続きました。
マットの下に敷布団などを増やして対処したのですが、あまり効果はありませんでした。
調べたところ、
高反発のマットレスの方が寝返りが打ちやすく、体への負担が減る
ということなので、試しに高反発マットを購入してみました。
すぐに手元に欲しかったので、近くのダイキの店舗で購入しました。
ダイキの快眠マットレス高反発のシングルサイズの使い心地
今まで使用していた低反発のマットは、体全体が沈み込み、寝返りしづらい感じでした。
が、高反発のマットは、横になった時に体がまっすぐになる気がします。
これが反発を感じるということでしょうか?
確かに寝返りを打ちやすくなりました。
今までは寝返りを打つのに、いちいち目が覚めていたのですが、自然と寝返りが打てるようになりました。
朝起きた時も、背中や腰が気になることはなくなりました。
ぐっすりと眠れています。
厚みに魅力を感じる雲のやすらぎ
ダイキの快眠マットレス高反発は、厚さ7cmとなかなか大きいサイズです。
が、ちゃんと体を支えてくれているのかは不安です。
もう少し厚いものがあっても良かったです。
雲のやすらぎプレミアムは見た感じ、高反発なのは惹かれます。
とても良いという印象です。
お相撲さんの190kgの巨体でも体圧を分散できること、ぐっすり眠れるというメッセージが強く伝わってきます。
やっぱり高反発の方が体に良いのですね。
特にデコボコなのが良いと感じました。
フラットより体圧分散ができることが良さそう
今のマットは表面がフラットなので、体の支えが全体で受け止められて心配なところもありました。
雲のやすらぎは、厚さが17cmもあるので、体をちゃんと支えてくれそうです。
このデコボコがつぶれたりしないのか?は心配です。
ですが、圧力を8万回繰り返して大丈夫だから、200年大丈夫ということでになります。
そう思うと相当長く使えますね。
安いのを1年ごとに買い替えるよりもお得ですね。
日本製で品質もよさそう
日本産の製品で、立派な羊毛を使用されているところも好印象です。
安いプラスチック系のウレタンでごまかすのではなく、良いものを作っているのだろうと感じました。
ただ、実際どこかで実物を見たいです
しかし、通販で買うにはちょっと引けるお値段です。
どこかの家具屋・寝具屋で試してから購入したい金額です。
返金保証のサービスはありますが、使用後のものを返品するというのは気が引けます。
枕と雲のやすらぎプレミアムのセットが興味がわきます
自分のお財布に余裕があったら、雲のやすらぎは買うでしょう。
今使用しているダイキのマットは、1年程度でだめになってしまっています。
やはり、質の良いものを買う方が損しないですね。
特に枕とのセットが興味深いです。