妊娠全期間を通じて役立ちそうなエンジェルサポート抱き枕
私は2006年の12月に妊娠がわかり、2007年の8月に出産しました。
子供は女の子で、産まれたときの体重は2600gでした。
子供は第一子です。
妊娠中の体の変化
妊娠初期の体の変化としては、やはりとにかく眠たかったというのがあります。
幸い気分が悪くなるようなつわりはなかったのですが、夜にどんなに寝ても昼間も眠たかったです。
当時仕事をしていたので、眠気との格闘が本当に大変でした。
安定期になると眠りづわりは治まったのですが、夜中に頻繁に足がつるようになりました。
激痛で目覚め、なんとか足をもみほぐしたり足の指を痛くないほうにのばしてみたりと色々しましたがなかなか治まらず、本当に辛かったです。
妊娠期間で一番辛かったかもしれません。
また、この時期は足のむくみも気になりました。
ふくらはぎから下の部分がむくみ、指で押すと戻らないので「粘土みたい…」と思ったのを覚えています。
また、臨月はやはりお腹が大きくなって重いので、よく座ったり休んだりしていました。
立ちっ放しだと貧血になることもありました。
妊娠中に欲しかった「マルチ抱き枕」、魅力に感じたところは?
妊娠期間中に上記のトラブルによる辛さを和らげるためのグッズは特に購入しませんでした。
でも、「マルチ抱き枕」のような抱き枕があれば、妊娠期間全てを通じて活躍しそうだな、と思います。
「マルチ抱き枕」で魅力を感じるポイントは、やはり伸び縮みするので好みの形に枕を変えることができるということ。
購入するなら気になるところは、柔らかさというか使った感触ですね。
枕やクッションは実際に触ってみた感触がすごく大事なので、実際に実物を触ってみないとどんな感じかがわからないので、ちょっと気になるかもしれません。
「マルチ抱き枕」をもし妊娠中にプレゼントしてもらったらきっと役にたったと思います。
特に「包まれ枕」での眠り方はすごく気持ち良さそうです。
妊婦さんは無理せず、周りの力を借りて下さい。
これから妊娠生活を迎える人アドバイスとしては、妊娠期間は常に赤ちゃんが成長し、ママの体もどんどん変化していきます。
なので、体調の変化や不調なども起こりやすいです。
元気だから大丈夫!と無理をせず、少しでもきついときはすぐに横になる、休むなどして下さい。
旦那さんの理解も大事なので、是非サポートしてもらうようにして下さいね。